都城市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1日11月27日)
国民健康保険特別会計の診療施設勘定を二百三十四万七千円減額しましたのは、一般管理事務費を増額する一方、一般職職員給を減額したものであります。 後期高齢者医療特別会計に四十万一千円追加しましたのは、一般職職員給を増額したものであります。 公設地方卸売市場事業特別会計に四百十万四千円追加しましたのは、一般職職員給を減額する一方、公設地方卸売市場整備事業費を増額したものであります。
国民健康保険特別会計の診療施設勘定を二百三十四万七千円減額しましたのは、一般管理事務費を増額する一方、一般職職員給を減額したものであります。 後期高齢者医療特別会計に四十万一千円追加しましたのは、一般職職員給を増額したものであります。 公設地方卸売市場事業特別会計に四百十万四千円追加しましたのは、一般職職員給を減額する一方、公設地方卸売市場整備事業費を増額したものであります。
続いて、議案第一〇三号「令和元年度都城市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」における歳出の主なものは、一般管理事務費のほか、後期高齢者医療広域連合納付金として、市で徴収した後期高齢者医療保険料と一般会計から繰り入れた保険基盤安定繰入金等を負担金として宮崎県後期高齢者医療広域連合へ支出した、との説明がありました。
新型コロナウイルス感染症緊急対策における介護保険料減免及び徴収猶予に係る事務の増加に伴う人件費として、一般管理事務費の増額及び前年度繰越金等の確定に伴う介護給付費準備基金への積立金の増額等を計上したものである、との説明がありました。 以上が、審査の経過であります。
国民健康保険特別会計の事業勘定に一千五百八十八万円追加しましたのは、国民健康保険運営基金への積立金及び一般管理事務費等を増額したものであります。 また、同会計の診療施設勘定に百五十万円追加しましたのは、一般管理事務費を増額したものであります。 後期高齢者医療特別会計に八百十六万五千円追加しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等を増額したものであります。
次に、議案第一九号「令和二年度都城市整備墓地特別会計予算」の歳出予算の主なものにつきましては、地方債の元利償還金及び上長飯霊地公園の樹木及び芝生の維持管理等の墓地管理業務委託料に要する経費として、一般管理事務費等が計上されております。
また、同会計の診療施設勘定を七百八十一万五千円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。 後期高齢者医療特別会計を一千八十三万七千円減額しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等を減額したものであります。 なお、第二表「繰越明許費」につきましては、今回の事業費補正等に合わせて、所要の措置を講じたものであります。
オンライン資格確認対応に係るシステム改修に伴う委託料として一般管理事務費及び国保総合システムに係る保険者資格マスタの整備に伴う負担金として、国保団体連合会負担金の増額等が計上されております。 次に、議案第一九五号「令和元年度都城市一般会計補正予算(第六号)」における歳出予算の主なものについて申し上げます。
国民健康保険特別会計の事業勘定を二千二百十九万四千円追加しましたのは、一般管理事務費等を増額したものであります。 整備墓地特別会計に百七十九万四千円追加しましたのは、一般管理事務費を増額したものであります。 水道事業会計を二億四千九十九万三千円減額しましたのは、給水費を増額する一方、配水費を減額したものであります。
西岳及び夏尾診療所の管理運営に要した経費である一般管理事務費について、委員より、診療所の受診者数について質疑があり、執行部からは、西岳診療所が一千九十七名、夏尾診療所が七十名で、両診療所とも受診者数は年々減少している、との答弁がありました。
今回の補正は、後期高齢者医療制度を管理する電算システムの変更に伴う経費として一般管理事務費等を増額するとともに、管理栄養士や歯科衛生士などによる訪問相談・指導を実施し、高齢者の低栄養防止、重度化予防等を推進するため、医療費適正化推進事業費が新たに計上されております。 最後に、議案第一一一号「令和元年度都城市介護保険特別会計補正予算(第一号)」の歳出予算について申し上げます。
また、同会計の診療施設勘定を百十一万九千円追加しましたのは、一般管理事務費を増額したものであります。 後期高齢者医療特別会計に一千三百九十九万八千円追加しましたのは、一般管理事務費等を増額するとともに、医療費適正化推進事業費を新たに計上したものであります。
また、同会計の診療施設勘定を六百十万円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。 後期高齢者医療特別会計を一千百七十九万一千円減額しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等を減額したものであります。 整備墓地特別会計を百四十八万七千円減額しましたのは、地方債利子等を減額したものであります。
続いて、議案第一〇〇号「平成二十九年度都城市食肉センター特別会計歳入歳出決算の認定について」は、一般管理事務費のうち、土地借上料や建物の保険料等に要した経費であるとの説明がありました。
また、同会計の診療施設勘定を四百六十四万五千円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。 後期高齢者医療特別会計を一億三千九十万二千円減額しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等を減額したものであります。 整備墓地特別会計を六十八万円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。
続いて、議案第七八号「平成二十八年度都城市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」は、一般管理事務費における広域連合とのネットワークシステム運用管理に係る委託料や、後期高齢者医療広域連合納付金として、平成二十八年度中に市が徴収した後期高齢者医療保険料や、低所得者に対する保険料軽減分を県と市が負担したものを県広域連合に納付したものについて、説明がありました。
また、同会計の診療施設勘定を五百五十万円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。 後期高齢者医療特別会計を二千三百九十八万九千円減額しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金及び健康診査費を減額したものであります。
続いて、議案第一二三号「平成二十七年度都城市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」は、一般管理事務費のうち広域連合とのネットワークシステム運用管理に係る委託料や、後期高齢者医療広域連合納付金に要した経費等の説明がありました。
次に、議案第一一四号「平成二十八年度都城市国民健康保険特別会計補正予算(第一号)」は、平成三十年度の広域化に伴う電算処理システム構築のため、基幹システム改修委託料として一般管理事務費等を増額したものであります。
国民健康保険特別会計に百九十六万九千円追加しましたのは、一般管理事務費等を増額したものであります。 後期高齢者医療特別会計に二百五十五万九千円追加しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金を増額したものであります。 介護保険特別会計に二億四千四百一万六千円追加しましたのは、居宅介護サービス給付費を減額する一方、介護給付費準備基金の積立金等を増額したものであります。
また、同会計の診療施設勘定を四百五十万円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。 後期高齢者医療特別会計を二千二百五万一千円減額しましたのは、後期高齢者医療保険料還付金を増額する一方、健康診査費等を減額したものであります。 公設地方卸売市場事業特別会計を四百万円減額しましたのは、公設地方卸売市場整備事業費を減額したものであります。