48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

都城市議会 2020-11-27 令和 2年第6回定例会(第1日11月27日)

国民健康保険特別会計診療施設勘定を二百三十四万七千円減額しましたのは、一般管理事務費増額する一方、一般職職員給を減額したものであります。  後期高齢者医療特別会計に四十万一千円追加しましたのは、一般職職員給増額したものであります。  公設地方卸売市場事業特別会計に四百十万四千円追加しましたのは、一般職職員給を減額する一方、公設地方卸売市場整備事業費増額したものであります。  

都城市議会 2020-10-02 令和 2年第5回定例会(第8日10月 2日)

続いて、議案第一〇三号「令和年度都城後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」における歳出の主なものは、一般管理事務費のほか、後期高齢者医療広域連合納付金として、市で徴収した後期高齢者医療保険料一般会計から繰り入れた保険基盤安定繰入金等負担金として宮崎県後期高齢者医療広域連合へ支出した、との説明がありました。  

都城市議会 2020-09-02 令和 2年第5回定例会(第1日 9月 2日)

国民健康保険特別会計事業勘定に一千五百八十八万円追加しましたのは、国民健康保険運営基金への積立金及び一般管理事務費等を増額したものであります。  また、同会計診療施設勘定に百五十万円追加しましたのは、一般管理事務費増額したものであります。  後期高齢者医療特別会計に八百十六万五千円追加しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等増額したものであります。  

都城市議会 2020-02-25 令和 2年第2回定例会(第1日 2月25日)

また、同会計診療施設勘定を七百八十一万五千円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。  後期高齢者医療特別会計を一千八十三万七千円減額しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等を減額したものであります。  なお、第二表「繰越明許費」につきましては、今回の事業費補正等に合わせて、所要の措置を講じたものであります。  

都城市議会 2019-12-18 令和元年第4回定例会(第7日12月18日)

オンライン資格確認対応に係るシステム改修に伴う委託料として一般管理事務費及び国保総合システムに係る保険者資格マスタ整備に伴う負担金として、国保団体連合会負担金増額等が計上されております。  次に、議案第一九五号「令和年度都城一般会計補正予算(第六号)」における歳出予算の主なものについて申し上げます。  

都城市議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第1日11月29日)

国民健康保険特別会計事業勘定を二千二百十九万四千円追加しましたのは、一般管理事務費等を増額したものであります。  整備墓地特別会計に百七十九万四千円追加しましたのは、一般管理事務費増額したものであります。  水道事業会計を二億四千九十九万三千円減額しましたのは、給水費増額する一方、配水費を減額したものであります。  

都城市議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第7日 9月20日)

今回の補正は、後期高齢者医療制度を管理する電算システムの変更に伴う経費として一般管理事務費等を増額するとともに、管理栄養士歯科衛生士などによる訪問相談・指導を実施し、高齢者の低栄養防止重度化予防等を推進するため、医療費適正化推進事業費が新たに計上されております。  最後に、議案第一一一号「令和年度都城介護保険特別会計補正予算(第一号)」の歳出予算について申し上げます。  

都城市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(第1号 2月25日)

また、同会計診療施設勘定を六百十万円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。  後期高齢者医療特別会計を一千百七十九万一千円減額しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等を減額したものであります。  整備墓地特別会計を百四十八万七千円減額しましたのは、地方債利子等を減額したものであります。  

都城市議会 2018-02-26 平成30年第2回定例会(第1号 2月26日)

また、同会計診療施設勘定を四百六十四万五千円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。  後期高齢者医療特別会計を一億三千九十万二千円減額しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金等を減額したものであります。  整備墓地特別会計を六十八万円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。  

都城市議会 2017-10-06 平成29年第3回定例会(第9号10月 6日)

続いて、議案第七八号「平成二十八年度都城後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について」は、一般管理事務費における広域連合とのネットワークシステム運用管理に係る委託料や、後期高齢者医療広域連合納付金として、平成二十八年度中に市が徴収した後期高齢者医療保険料や、低所得者に対する保険料軽減分を県と市が負担したものを県広域連合に納付したものについて、説明がありました。  

都城市議会 2016-09-01 平成28年第4回定例会(第1号 9月 1日)

国民健康保険特別会計に百九十六万九千円追加しましたのは、一般管理事務費等を増額したものであります。  後期高齢者医療特別会計に二百五十五万九千円追加しましたのは、後期高齢者医療広域連合納付金増額したものであります。  介護保険特別会計に二億四千四百一万六千円追加しましたのは、居宅介護サービス給付費を減額する一方、介護給付費準備基金積立金等増額したものであります。  

都城市議会 2016-02-26 平成28年第2回定例会(第1号 2月26日)

また、同会計診療施設勘定を四百五十万円減額しましたのは、一般管理事務費等を減額したものであります。  後期高齢者医療特別会計を二千二百五万一千円減額しましたのは、後期高齢者医療保険料還付金増額する一方、健康診査費等を減額したものであります。  公設地方卸売市場事業特別会計を四百万円減額しましたのは、公設地方卸売市場整備事業費を減額したものであります。